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釉薬の重ねがけ|幼児用ご飯茶碗と小皿を作ってみました
釉薬の重ねがけで、幼児用ご飯茶碗と小皿を作ってみました。 濃くかかった部分と薄くかかった部分が面白くおも趣き深く表現できたと思います。 -
「イッチン描き」で立体感のある陶芸の絵付け Pottery Icchin
陶芸の伝統的な技法として、イッチン描きがあります。 チューブまたはスポイト状の筒に泥漿などを入れて描くため、筒描きとも言います。 よく、省略して、イッチンと言いますが、イッチンは筒のことなので、技法としてはイッチン描きですね。 立体感のある絵が描けるので、上手く使えば面白いと思います。 -
「陶芸用パステル」で下絵の具とは違った絵付けを楽しむ!
「陶芸用パステル」で絵付けしたぐい呑 今回は、「陶芸用パステル」の絵付けについてです。 「陶芸用パステル」という、クレヨンみたいな下絵の具があります。 下絵具をチョーク状に加工したもので、線を描いたり、縁取りにしたり、絵の具と組み合わせたり... -
秋篠宮ご夫妻がフィンランドを代表する陶芸家ルート・ブリュッ展へ
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 秋篠宮ご夫妻は6月27日~7月6日、同フィンランドとポーランドを公式訪問されます。 それに先立ち、6月5日に東京・丸の内の東京ステーションギャラリーで、フィンランドを代表する陶芸家、ルート・ブ... -
陶芸の初歩的失敗、乾燥時にヒビ割れ! 原因は? Pottery Crack
S字型にひびが入ったぐい呑み 乾燥中にヒビが! どうすればヒビ割れは防げるのでしょう。 息子に頼まれてぐい呑を作っていたのですが、乾燥中、底にヒビが入ってしまいました! 今日は、今後のためにも、ひび割れ防止対策を立てたいと思います。 厚みを均... -
「掻き落とし」と「マスキング」による椿絵皿の絵付けと釉薬吹き掛けPottery Kakiotoshi Masking
今回は、「掻き落とし」と「マスキング」による椿絵皿の絵付けと釉薬吹き掛けについてです。 掻き落としとマスキングの続きです。 今回はちょっと小ぶりなお皿で。 ロクロで引いた時に23センチでしたので、20センチくらいの焼き上がりになりそう。 使いや... -
掻き落としで作る陶芸の絵皿 Pottery Kakiotoshi Ezara
掻き落としで作っていた8寸絵皿が2枚一気に焼きあがってきました。 四季シリーズで作っているので、冬の椿に続き、春の桜、夏の朝顔です。 電気窯で酸化焼成。 陶芸教室の先生によれば、陶芸用絵の具は、電気釜の方が発色が良いそうです。 -
[陶芸]浦和のギャラリー喫茶「楽風(らふ)」にエントリー
明治24年築の古い納屋で喫茶とギャラリー 浦和「楽風(らふ)」の「ワンクリエーターコーナー」にエントリーしてきました。 ギャラリー喫茶「らふ」の入口 「楽風」は、明治24年築の納屋を活かした、日本茶喫茶・ギャラリーです。 1階が雰囲気の良い日本茶喫... -
砥部焼の和紙染絵皿を受け取りに愛媛県アンテナショップ「いよかん」
東京・池袋にある愛媛県のアンテナショップ「いよかん 」 投げても割れない「喧嘩器」 9/23に原宿で和紙染め体験をした、砥部焼の皿を、池袋の愛媛県アンテナショップ「いよかん」まで受け取りに行ってきました。 砥部焼は、愛媛県砥部町を中心に作られ... -
陶芸のプロの陶芸作家として食べていく3つの方法
陶芸のプロの陶芸作家として食べていく方法を考えてみました。 陶芸家には憧れますが、陶芸で食べていくのって、やっぱり難しそうですよね。 陶芸に限らずですが、何でも、好きなことをお金にするのって大変です。 でも、どうしても陶芸で生活するとしたら... -
浦和のギャラリー『夢工房』で陶芸作品展「パプリカとフライパン」
陶芸教室の仲間たちの作品展に行ってきました。 テーマは、「パプリカとフライパン」。 ちょっと不思議なテーマですが、陶芸教室でみなさんでお茶を飲んでいた時に、そういう話になったんだそうですよ。 参加されたのは、お二人の講師を含む10人の方々。 ...
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