陶芸教室の仲間たちの作品展に行ってきました。
テーマは、「パプリカとフライパン」。
ちょっと不思議なテーマですが、陶芸教室でみなさんでお茶を飲んでいた時に、そういう話になったんだそうですよ。
参加されたのは、お二人の講師を含む10人の方々。
皆さん、一所懸命作陶に励んでいたので、どんな作品展になるのか楽しみでした。
場所は、浦和の古民家を改装したお洒落なギャラリー、夢工房。
パプリカは鋳込みで作られているので、みんな同じ形なのに、それぞれの個性が出ています。 フライパンは、小皿っぽく使ったり、耐熱仕様でグラタン皿になったりとこれまたいろいろ。
鍋敷きもあったらしいのですが、人気で売れてしまっていました。